独り言。

めだかボックスを読んだ。
流石は我が敬愛すべき神とべた褒めしたくなったぜ。てかしてる。流石だぜ神!
やっぱり、あの絶妙な外し具合がいいと思うんだ。主人公がヒロインが惚れてることをヒロイン自身が断言しちゃったりとか。「浅い事情」っていう言い回しも、らしいって感じがした。そして相変わらずの良キャラクター!魅せ方がうまいったらもう!……おいおいあんまりやってると信者乙とか言われちゃうぜ。いいよいくらでも言えよフヒヒ


ん。まあなかなかに十全だったよ。ごちそうさま。